XPLANE Statement of Purpose Writing Assistance (SOPWA Program)

SOPWA — Statement of Purpose Writing Assistance ロゴ

XPLANE SoP執筆支援プログラム

Statement of Purpose Writing Assistance(SOPWA)

大学院留学経験者のメンターとSoPを練り上げる執筆支援プログラム

あなたの専門分野、希望留学先に合ったメンターをマッチングします

WHY WE EXIST

なぜこのプログラムがあるのか

Statement of Purpose(SoP)は、海外大学院への出願書類の中で唯一、自分の言葉でゼロから書き上げる書類です。志望動機や研究計画、自身の適性を伝えるこの一通は、合否を大きく左右する最も重要な書類の1つであると同時に、その作成は頼れる前例や型が身近にない孤独な作業でもあります。

身近に留学経験者がいるかどうかで、出願準備の質は大きく変わってしまいます。高額なエージェントに頼れる人だけが良い支援を受けられるとすれば、それは経済力による機会の格差そのものです。

XPLANEは、「大学院留学についての知識・リソースの格差をなくす」ために活動する非営利の留学支援コミュニティです。SOPWAはその中核事業として、2020年8月にスタートしました。XPLANEについて詳しくはこちら

私たちの立場

✕ 添削サービス ○ 執筆支援

私たちは添削サービスではありません。SoPを書くのはあくまで本人。メンターはアイデアを形にする手助けをします。

支援を受けた参加者が、翌年メンターとして戻ってくる。アンケートでは回答者の約7割(69%)が「来年度メンターとして参加したい」と回答しており、この循環がプログラムを支えています。

6年目
2020年〜運営
464
累計支援
265名以上
累計合格
無料
参加費

※支援464名 = メンタリング390名 + 完成稿フィードバック74名。合格は合否判明分のみ(各年度に結果不明者が含まれるため実際はこれ以上と推定)。

FEATURES

プログラムの特徴

専門家監修のカリキュラムと手厚い体制で、誰もが公平にSoP執筆の支援を受けられる仕組みを整えています。

1

専門家監修のカリキュラム

ライティングセンター教育学に基づき設計。監修は松谷優花氏(ペンシルベニア大学 Critical Writing Program講師、2026年9月から東京大学グローバル教育センター特任講師)。

2

メンター2名体制

メインメンターとサブメンターの2名が1人の志望者を担当。「2人の意見が一致するところは重要な改善点、違う視点なら新たな発見」になります。

3

公平なマッチング

専門分野・出願先の国・学位のみでマッチングを決定。出身大学や実績で参加者を選別することはありません。

4

完全無料

非営利・ボランティアで運営。お返しは、留学を実現した後にメンターとして参加していただくことです。

HOW IT WORKS

支援の流れ

2025年度の実績に基づくスケジュールです。募集からマッチング、個別ミーティングを経て出願までを伴走します。

1
7月下旬
説明会
2
8月上旬
登録締切
3
8月
ワークショップ動画視聴
(SoPの書き方・パラグラフライティング)
4
8月末
マッチング確定・Slack招待
5
9〜11月
個別ミーティング 1時間×4〜5回
(2週間に1回ペース。初回→Generating Ideas→Organizing Ideas→Revising)
6
12月〜
出願

3つの支援形式

メンタリング形式
今年度出願が確定している人向け
メンター2名体制で、個別ミーティング4〜5回を通じて伴走します。
完成稿フィードバック形式
出願未定・締切が早い人向け
完成したSoPに対して、約2週間で書面フィードバックを行います。
教材のみ
来年度以降の受験予定者向け
ワークショップ教材・過去のSoP例・欧州PhD受験ガイド等を提供します。

参加条件: メンタリング形式はその年度に海外大学院へ出願する方が対象です。

RESULTS

実績・データ

年度ごとの支援人数と、参加者アンケートから見える成果です。

99%
留学志望者の総合満足度(2020〜2025年度合計)
98%
マッチング満足度・留学志望者(2020〜2025年度合計)
91%
メンターの総合満足度(2020〜2025年度合計)
74名
完成稿フィードバック累計(2023: 32 / 2024: 28 / 2025: 14)

※満足度はGoogleフォームアンケート5段階評価(4-5)の割合。留学志望者n=172、メンターn=181(いずれも2020〜2025年度合計)。

VOICES

参加者・メンターの声

高額のエージェントを利用するかどうか迷っていましたが、XPLANEの支援サービスを活用させていただき、無事出願先からも合格をいただくことができました

2023年度・留学志望者

合格経験者から無償で複数回に渡ってアドバイスが頂けるという意味でこれほど貴重な機会はなかった

2022年度・留学志望者

その支援を受けた結果留学できたため、恩返し的な意味で今回はメンターとして参加させていただいた

座談会・元参加者メンター

参加者座談会を読む →

CREDIBILITY

信頼性・対外的評価

📜

過去のスポンサー

米国国務省 / 在日米国大使館
助成プログラム(2022年度〜)

🎓

国際学会での発表

IWCA(国際ライティングセンター学会)2022年大会にて支援手法を発表

🧭

運営体制

運営責任者: 田主陽(MIT博士課程卒)
監修: 松谷優花(ペンシルベニア大学講師)
一般社団法人XPLANE(非営利徹底型)

[制作メモ — 公開時は削除] ロゴを掲載する場合はJKA・中谷財団双方に使用許諾を確認すること。

GENERATIVE AI ERA

生成AI時代のSoP支援

「人間が支援する」価値はむしろ高まっている

Caltechをはじめ各大学で生成AIの使用に関する規制が明文化される中、XPLANEでは2025年度から独自の生成AIガイドラインを導入しました。ツールが普及するほど、経験者が直接向き合い、対話しながらアドバイスする支援の価値はむしろ高まっていると考えています。

JOIN US

参加方法

留学志望者としても、メンターとしても参加できます。「恩送り」の循環に加わりませんか。

留学志望者として参加

毎年7月に説明会、8月上旬に登録締切です。募集はXPLANE Slackおよびサイトで告知します。最新の募集情報は告知をご確認ください。

プログラム概要を見る

メンターとして参加

海外大学院在学・修了者を毎年募集しています。支援を受けた方が今度は支援する側に回る「恩送り」の循環に加わりませんか。

プログラム概要を見る

最新の募集情報や質問は XPLANE Slack でご案内しています。

よくある質問

Q.受講費用はかかりますか?+
A. 全て無料です。運営はボランティアと助成金で成り立っています。留学を実現した後、翌年度にメンターとして力を貸していただけると嬉しいです。
Q.応募すれば必ず参加できますか?+
A. いいえ、全員を受け入れられるわけではありません。メンター(留学経験者ボランティア)の数には限りがあり、分野や志望国によってはマッチングできない場合があります。2025年度はメンタリング形式に109名の応募があり、マッチングが成立したのは76名(70%)でした。マッチングできなかった方も、完成稿フィードバック形式や教材のみの提供でご案内しています。
Q.今年度受験するか未定でも応募していいですか?+
A. メンターは基本的にボランティアで、一人一人がとても貴重な存在です。少なくとも現時点で出願を決めている方のみ、メンタリング形式にご応募ください。まだ未定の方には、来年度以降の受験に備えた「教材のみ」の提供もご利用いただけます。
Q.ミーティングは何回、1回何時間くらいですか?+
A. 1時間×4〜5回を目安としています。詳細は各グループでご相談いただけます。
Q.メンターとうまくいかない、トラブルがあった場合は?+
A. サブメンター制度はトラブル防止の意味も兼ねています。サブメンターまたは運営(xplane.contact@gmail.com)まで遠慮なくご相談ください。状況に応じて支援の終了などの対応を行います。
Q.MBA受験には対応していますか?+
A. 対象外ではありませんが、XPLANEコミュニティ内にMBA所属者・メンター候補が少なく、マッチングできる可能性はやや低くなります。
Q.生成AIの利用について教えてください。+
A. 各大学でAI使用に関する規定が明文化されつつあり、SoP本文はもちろん、推薦状の下書きなどにAI翻訳ツールを使うことも基本的に避けるべきとされています。2025年度からは独自の生成AIガイドラインを配布し、最新の大学動向を踏まえたアドバイスを行っています。
Q.メンターとして参加するにはどうすればいいですか?+
A. 海外大学院に在学・修了された方であればどなたでも応募いただけます。募集は毎年、留学志望者の応募と同時期(7〜8月)にXPLANE Slackでご案内します。