ヨーロッパPhD出願ハンドブック(タイムライン・北米との違いなど)
「修士課程と博士課程は一貫」「2年生の終わりにQualifying Examがある」「Teaching Assistantを行うことで学費と生活費が支給される」...
大学院留学について書いた記事でよく書かれるこのような文言は、アメリカの博士(PhD)課程において一般的なだけで、他の国の大学院制度とは異なります。そこで今回の記事では、(特にイギリス以外の)ヨーロッパのPhDプログラムの制度や特徴、奨学金などについてまとめました(イギリスにも適用できる部分もあります)。なお、記事執筆者がドイツのPhD課程に所属しているため、この記事はヨーロッパPhDの中でもドイツPhD留学の情報が中心となりますのでご注意ください。