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海外大学院受験記2025物理化学で米国PhD受験:アメリカの大学からアメリカの大学院へ【海外大学院受験記2025-#8】
初めまして、アメリカ・オハイオ州にあるデニソン大学を5月に卒業し、8月からミシガン州のミシガン大学アナーバー校の物理化学学科博士課程に進学予定の井戸崚雄です。 -
院留学の本棚カナダで博士課程 ー アメリカとは違った多様性【XPLANE TIMES 院留学の本棚】
この記事に興味を持っていただきありがとうございます。中村悠馬と申します。2018年に修士課程を卒業し、6年半の社会人経験を経て2025年1月から博士課程に進学しました。研究テーマは量子コンピュータ創薬です。社会人経験あり・子連れでの留学となると珍しい事例だと思うので、実情を共有していきます。研究分野に関して最先端の環境に身を置けていることは間違いないのですが、研究のコアな話で読者層を狭めないためにも、当記事ではカナダの文化や「海外での挑戦」の側面に焦点を当てます。併せてトロントという都市についての紹介もできればと思っています。 -
海外大学院受験記2025会社を辞めて米国で化学PhDに挑戦!【海外大学院受験記2025-#4】
XPLANE連載企画「海外大学院受験記」では、海外大学院への出願を終えたばかりの方... -
海外大学院受験記2024博士課程に“就職”?-奨学金なしで飛び込む給料制PhD !【海外大学院受験記2024-#7】
私が進学先に選んだ大学は、ベルギーのオランダ語圏に位置するLeuvenという小さな街にあります。街が大学を中心とする学園都市であるため、街の規模のわりにとてもインターナショナルな環境で、基本的に英語だけで生活できます。私の大学はベルギーの中では最も大きく、研究環境も整っていて、特に学生でありながら職員でもある博士課程の私たちは、とても恵まれた環境にあります。英語圏に大学院留学する人の情報がとても増えている中、ヨーロッパへ留学を決めた私の情報が皆さんの選択肢を広げる一助になればと思います。 -
海外大学院受験記2021見えないモノを見ようとして米国博士に出願した【海外大学院受験記2021-#11】
2021年秋より米国のマサチューセッツ工科大学(MIT)の博士課程に進学し化学を専攻します、岡部と申します。現在は東工大の修士課程で生命科学を専攻しています。海外大学院受験を志している方々にとって有益なケーススタディとなればという思いから、この体験談を執筆しました。
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