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留学中のおすすめアプリ〜日常生活編〜【留学生活tips】
XPLANE運営の渡航前準備・渡航後生活チームで、留学を開始した後に役立つこと、便利なサービスを紹介するのを目的とした企画をスタートしました。今回の記事では、留学中の日常生活に関するメンバーのおすすめアプリを紹介します!(随時更新) -
XPLANE SoP執筆支援プログラム 2023年度実施報告【活動紹介】
本記事ではXPLANEを代表する活動となったStatement of Purpose の執筆支援制度「XPLANE SoP執筆支援プログラム」の概要の説明と、2023年度の実施報告をさせていただきます。 -
ギャップタームの過ごし方【XPLANE TIMES 大学院留学生アンケート#4】
今回のアンケートでは、「ギャップタームの過ごし方」をテーマに、アメリカから23名、イギリスから8名、スイスから4名、ドイツから4名、フィンランドから2名、ベルギーから2名、その他欧州の国々へ現在留学しているまたは進学予定の計52名からご回答をいただきました。 -
XPLANE SoP執筆支援プログラム座談会(2023年度の留学志望者とメンターにインタビュー)【XPLANE TIMES特別企画】
XPLANEの代表的な活動とも言えるStatemenft of Purpose執筆支援プログラムですが、個別指導システム故にその内情については実際に参加した方以外に分かりにくい面があるかと思います。今回はその内情の紹介を目的とし、昨年度に実際プログラムでマッチングされた組の3人をお呼びし、プログラムや出願準備について振り返っていただきました! -
複数の国での大学院進学と研究—ロンドン、シンガポール、ケンブリッジ【XPLANE TIMES 院留学の本棚】
学部時代の私もそのように平然とした「海外」の大学院への進学に憧れを頂いたわけだが、幸か不幸か紆余曲折を経て、これまで日本で修士号を取得したあと、ロンドン、シンガポールそしてケンブリッジと異なる国と都市での大学院生活を経験してきた。さらに言えば、専門が東南アジア政治ということもあり、これまで東ティモールとインドネシアで合計2年近くの研究滞在を経験してきた。イギリスで東南アジア政治をやっている日本人という、かなり奇妙なバックグラウンドから今回このように記事を書く機会を頂くことになった。 -
フランス留学への道 –学び、文化そして新しい発見–【XPLANE TIMES 院留学の本棚】
留学というとやはりアメリカやイギリスなどが主流かと思います。フランスにも交換留学を含め、日本人を見かけることはありますが、その大半はパリが中心となっています。私のようにフランスの地方で博士課程を行っているものは珍しいとの旨、今回このような記事を書く機会をいただきました。読んでくださる方にとって少しでも参考となれば幸いです。 -
ミラクルな大学生が語るリアルな受験体験記【海外大学院受験記2024-#4】
XPLANE連載企画「海外大学院受験記」では、海外大学院への出願を終えたばかりの方の最新の体験を共有していただいています。2024年度の第4回である今回は、この秋からペンシルベニア大学の博士課程(生物学)に進学予定のSHIONさんに寄稿していただきました。 -
もう後がない二度目の受験、徹底戦略で掴んだ米国博士課程への切符【海外大学院受験記2024-#3】
カリフォルニア工科大学の博士課程に進学するめんだこです。私が海外大学院受験を本気で決心したのは修士2年の夏ごろで、この時点での残り準備期間は約5ヶ月でした。結果から先に申し上げると私はギャップイヤーを経て再受験でリベンジを果たすことになります。 -
大学院で分野転向! 〜物理屋になりたかったんだもの〜【海外大学院受験記2024-#2】
こんにちは、ふっかです。日本の高校を卒業し、シカゴ近郊のNorthwestern Universityにて4年間学部留学しています。今年6月にNorthwesternの応用数学科(Bachelor)を卒業し、9月からMITの物理学科 (PhD) に進学する予定です。
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ミラクルな大学生が語るリアルな受験体験記【海外大学院受験記2024-#4】
XPLANE連載企画「海外大学院受験記」では、海外大学院への出願を終えたばかりの方の最新の体験を共有していただいています。2024年度の第4回である今回は、この秋からペンシルベニア大学の博士課程(生物学)に進学予定のSHIONさんに寄稿していただきました。 -
もう後がない二度目の受験、徹底戦略で掴んだ米国博士課程への切符【海外大学院受験記2024-#3】
カリフォルニア工科大学の博士課程に進学するめんだこです。私が海外大学院受験を本気で決心したのは修士2年の夏ごろで、この時点での残り準備期間は約5ヶ月でした。結果から先に申し上げると私はギャップイヤーを経て再受験でリベンジを果たすことになります。 -
大学院で分野転向! 〜物理屋になりたかったんだもの〜【海外大学院受験記2024-#2】
こんにちは、ふっかです。日本の高校を卒業し、シカゴ近郊のNorthwestern Universityにて4年間学部留学しています。今年6月にNorthwesternの応用数学科(Bachelor)を卒業し、9月からMITの物理学科 (PhD) に進学する予定です。 -
スイス留学:最先端の研究環境と充実した生活が両立する選択肢【海外大学院受験記2024-#1】
この記事では、なぜ私がアメリカではなくスイスを選んだのか、スイスの受験プロセスの特徴、そしてアメリカとは異なる準備が必要な点などについてお伝えします。ただし、ここでは受験の全体像ではなく、スイスの大学院に特化した情報を提供することに重点を置いています。 -
根性で乗り切る学部生の米国PhD受験ものがたり~前庭器官の観点から、宇宙での身体応答へアプローチ~【海外大学院受験記2023-#12】
2023年秋からThe Ohio State UniversityのBiomedical Engineering PhD課程1年に在籍しています。耳にある前庭器官(Vestibular System) がどのように重力を知覚して、姿勢をコントロールしているのかを学ぶために、Graduate Research Associate (GRA)としてVirtualisとVRを用いた多次元バランステストの研究をしています。 -
アメリカPhD Nursingに挑戦!【海外大学院受験記2023-#11】
University of California, San Francisco (UCSF) School of Nursing PhD program 1年の鈴木はるのと申します。 関心分野はGerontology(老年学)で、 高齢期の感覚障害とテクノロジーの活用に関心を持っています。この数年に日本人がアメリカのPhD Nursingを受験した記事がweb上に少なかったため、最新のアメリカPhD Nursing受験体験談をお届けできたらと思います。この記事が私と関心分野が近い方や、アメリカのPhD進学に興味がある方に少しでも役立ったらうれしいです。 -
米国で疫学PhDに挑戦するという選択肢【海外大学院受験記2023-#10】
こんにちは。2023年秋よりHarvard University, PhD program Population Health Sciencesに進学する安富元彦です。私は日本の医学部を卒業後、2021年に米国の修士課程に進学し、この秋から博士課程に進学します。本記事では、疫学分野における米国大学院の仕組み、出願プロセスについてまとめます。また、日本ではなく海外の公衆衛生大学院に進学する意義についても簡単に触れようと思います。 -
物理とダンスの二重専攻から材料工学のPhDへの挑戦はいかに【海外大学院受験記2023-#9】
2023年秋からUniversity of Minnesota, Twin CitiesのPh.D. Programに進学予定のかっぺと申します。2022年6月にアメリカのミネソタ州にあるCarleton Collegeを物理とダンスの二重専攻で卒業しました。働きはじめ、自分の好きなダンスと両立できる職場環境に恵まれつつ、学部卒でできることと自分が社会に貢献したい形が(サイエンスの分野では)違っていると思いました。仕事を続けたかったら続ければいいし、大学院に受かって行きたいなら行けばいいと思い、2022年の7月末ぐらいに大学院受験を考え始めました。 -
優柔不断が招いた超短期決戦大学院受験記【海外大学院受験記2023-#8】
今年4月に北海道大学の理学部を卒業し、2023年9月からUniversity of Massachusetts Amherst, Organismic and Evolutionary BiologyのPhD過程に進学します。 あまり輝かしい戦歴ではないので体験記を書くか悩んだのですが、自分の受験はイレギュラーが多いので参考になる人がいるかもしれないと思い書かせていただきました。 特にイレギュラーな部分 志望校選びを含む受験期間が2週間で、締め切りを過ぎてから出願したところに(だけ)合格していると言うのが特にイレギュラーな点です。
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XPLANE SoP執筆支援プログラム 2023年度実施報告【活動紹介】
本記事ではXPLANEを代表する活動となったStatement of Purpose の執筆支援制度「XPLANE SoP執筆支援プログラム」の概要の説明と、2023年度の実施報告をさせていただきます。 -
XPLANE SoP執筆支援プログラム座談会(2023年度の留学志望者とメンターにインタビュー)【XPLANE TIMES特別企画】
XPLANEの代表的な活動とも言えるStatemenft of Purpose執筆支援プログラムですが、個別指導システム故にその内情については実際に参加した方以外に分かりにくい面があるかと思います。今回はその内情の紹介を目的とし、昨年度に実際プログラムでマッチングされた組の3人をお呼びし、プログラムや出願準備について振り返っていただきました! -
XPLANE SoP執筆支援プログラム 2022年度実施報告【活動紹介】
2020年にスタートした「XPLANE SoP執筆支援プログラム」も3年目を終え、2022年度は66名の出願予定者のSoP執筆支援を行い、そのうち少なくとも51名の方の海外大学院へ進学が既に決定しました(支援人数、進学人数ともに過去最高)。 -
XPLANE SoP執筆支援プログラム 2021年度実施報告【活動紹介】
Statement of Purpose (以下SoP)の執筆支援制度「XPLANE SoPライティングメンタープログラム」も2年目を終え、1年目より7割以上多い60名の執筆支援を行い、40名以上の方が海外大学院に進学しました。こちらの記事では、今年度のプログラムの実施報告をしたいと思います。 -
アメリカ学部在籍中に何してた?大学院進学の流れは?5名の大学院生たちの学部時代の活動と出願プロセスを大公開!
アメリカの大学と日本の大学とでは学期の始まりと終わりの時期はもちろん、学生が4... -
XPLANE SoP執筆支援プログラムについて(+2020年度実施報告)【活動紹介】
2020年8月、海外大学院出願の際に必要な書類の1つであるStatement of Purpose (以下SoP)の執筆支援制度「XPLANE SoPライティングメンタープログラム」を立ち上げました。これはSoP執筆のためにアドバイスをもらいたい出願予定者と、後輩のために執筆支援をしてくださる留学経験者のメンターをXPLANEコミュニティ上でマッチングし、出願に向けてSoPドラフトを練り上げていくプログラムです。 -
【イベントレポ―ト付き】海外学部生を対象にした交流会を開催しました
海外学部生チャンネルの旗揚げ企画としてXPLANEでは2021年3月20日に海外学部現役生・OBによる交流会を行いました。第一回の企画として設けられた本企画ではメンバーの交流をメインに、これから行いたい企画などについて話し合いました。 -
出願前の質問に答えます!「大学院受験生交流会 in 2020 秋」を開催しました【イベントレポート付き】
【イベントレポート#4】出願前の質問に答えます!大学院受験生交流会 in 2020 秋 ... -
2020夏•大学院受験生交流会を開催しました【イベントレポート付き】
2020年7月19日に、2020年に海外大学院への出願を予定されている受験生の皆さんと、海外大学院経験者のメンターとでオンライン交流会が開催されました。交流会では6つの分野ごとのグループに分かれ、受験生は希望するメンターのところへグループを横断しながら、自由に話を聞きに行けるというものでした。
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複数の国での大学院進学と研究—ロンドン、シンガポール、ケンブリッジ【XPLANE TIMES 院留学の本棚】
学部時代の私もそのように平然とした「海外」の大学院への進学に憧れを頂いたわけだが、幸か不幸か紆余曲折を経て、これまで日本で修士号を取得したあと、ロンドン、シンガポールそしてケンブリッジと異なる国と都市での大学院生活を経験してきた。さらに言えば、専門が東南アジア政治ということもあり、これまで東ティモールとインドネシアで合計2年近くの研究滞在を経験してきた。イギリスで東南アジア政治をやっている日本人という、かなり奇妙なバックグラウンドから今回このように記事を書く機会を頂くことになった。 -
フランス留学への道 –学び、文化そして新しい発見–【XPLANE TIMES 院留学の本棚】
留学というとやはりアメリカやイギリスなどが主流かと思います。フランスにも交換留学を含め、日本人を見かけることはありますが、その大半はパリが中心となっています。私のようにフランスの地方で博士課程を行っているものは珍しいとの旨、今回このような記事を書く機会をいただきました。読んでくださる方にとって少しでも参考となれば幸いです。 -
海外PhD留学生のリアル〜遠距離恋愛の秘訣〜(山口直哉さん、山口真友子さんインタビュー)【XPLANE TIMES 留学生活だより】
長期留学における遠距離でのパートナーシップの維持をテーマに取り上げます。ケンブリッジにお住まいの山口さんご夫妻にお話をお伺いし、遠距離交際において心がけていたことや難しさなどをお伺いしました。 -
途上国に根ざしたキャリアを創る【XPLANE TIMES 院留学の本棚】
みなさんは「留学」という言葉を聞いて思い浮かぶ国はどこでしょうか?アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ、おそらくほとんどの方々が先進国に趣き、有名な観光地を訪れたり、最先端の研究を行う姿を想像するでしょう。今回はいわゆる「新興国」と呼ばれる国の1つ、インドネシアでの理系学生の留学についてお話しします。 -
スウェーデンの博士課程生活は幸福なのか 【XPLANE TIMES 院留学の本棚】
私はスウェーデンにある人口約18万人の小さい大学都市ウプサラにて博士課程3年目を過ごしています。本記事では、毎年発行される世界幸福度報告で上位を占める北欧スウェーデンの博士課程は幸福なのか、と題し、ここでの博士課程生活について大枠を紹介します。スウェーデンの中でも地域や学問分野によって多少の違いはあるため、そのことをご理解いただいたうえで一例として参考になれば幸いです。 -
海外大学院生のためのスーパーボウル観戦ガイド【XPLANE TIMES 留学生活だより】
アメリカで他のスポーツと比べても圧倒的に人気で、もはや文化の1つとして浸透していると言っても過言ではないスポーツが「アメリカンフットボール」です。特に毎年2月に行われるNational Football League (NFL, アメフトのプロリーグ)の優勝決定戦『Super Bowl』はアメリカ国内最大のスポーツイベントで、普段アメフトを観る人も観ない人も一様にホームパーティーを開いて観戦会をするのが一般的です。本記事では、「スーパーボウルのパーティーに誘われたもののアメフトについて何も知らない...」という留学生の皆さんに向けてアメフトの魅力について語りたいと思います。 -
修士留学に「オランダ」という選択肢を 【XPLANE TIMES 院留学の本棚】
私がこの記事を通じてみなさんにお伝えしたいのは、ランキングや社会的ステータス、周囲の考えよりも、「自分」と向き合う留学をしてほしいということです。日本人にとって、まだまだマイナーな選択肢であるオランダ留学生活について知っていただくことで、納得感のある留学実現の一助となれば幸いです。 -
アメリカ人文科学系PhDの留学生活【XPLANE TIMES 院留学の本棚】
米国は人気の大学院留学先ですが、理工系に比べ、人文社会科学系の留学体験談は多くありません。今回は、私が在籍する教育学分野の博士課程における①授業、②仕事、そして③comprehensive exams(コンプ)の3点について、これまでの3年半を振り返ってお話ししていきます。 -
バーに行ってみよう!【XPLANE TIMES 留学生活だより】
皆さんはバーと聞くとどのような印象をお持ちでしょうか。値段が高い、カクテルやお酒の知識がないと楽しめない、ちゃんとした服装で行かないといけない…など敷居の高さを感じている方が多いかもしれません。ですが、(一部例外はありますが)原則としてヨーロッパ諸都市のバーは非常にカジュアルで、独創性に富んだカクテル・モクテルがたくさんあるので、ヨーロッパ滞在中にぜひ一度訪れてみてほしいと思います。今回はそんなバーカルチャーについて何点かお伝えしてみたいと思います。
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ギャップタームの過ごし方【XPLANE TIMES 大学院留学生アンケート#4】
今回のアンケートでは、「ギャップタームの過ごし方」をテーマに、アメリカから23名、イギリスから8名、スイスから4名、ドイツから4名、フィンランドから2名、ベルギーから2名、その他欧州の国々へ現在留学しているまたは進学予定の計52名からご回答をいただきました。 -
指導教官・研究室を選んだ決め手【XPLANE TIMES 大学院留学生アンケート#3】
今回のXPLANE TIMESアンケートでは留学先研究室(指導教員)を選んだ決め手をテーマにアンケートを行い計27名(アメリカ17名、イギリス3名、ドイツ2名、フランス、オランダ、ノルウェー、インドネシア、オーストラリア各1名)の方に回答いただきました。回答してくださった方の学年は1年目、2年目、3年目以降が大体同じ割合であり、約20専攻(生物学、疫学、化学、物理学、環境学、地球科学、コンピューターサイエンス、航空宇宙、看護学、食品科学、数学など)に渡る幅広い分野の方からご回答頂きました。 -
海外大学院留学中のパートナー事情【XPLANE TIMES 大学院留学生アンケート#2】
XPLANEコミュニティの留学経験者へのアンケート、第2回の本企画では、「海外大学院留学中のパートナー事情」と題し海外大学院に進学した日本人学生の留学中のパートナー事情について調査しました。 -
留学中の住宅と家賃事情【XPLANE TIMES 大学院留学生アンケート #1】
XPLANE初の試みとして、今回XPLANEのslackに参加している現在留学中の方を対象に、アンケートを行いました。今回のテーマは世界各国の院生の住居事情で、計64名(アメリカ33名、イギリス11名、ヨーロッパ諸国15名、そのほか5名)の方が回答してくださいました。 -
【データ分析】データで見る日本からの大学院留学
データで見る日本からの大学院留学 ~ 学位を求め旅立ったXPLANE参加者の分布 ~ 【... -
【データ分析】海外Ph.D.学生の台所事情
『アメリカの大学院では給料がもらえ、勉強しながらお金を稼ぐことができる』 そん...
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【イベントレポート】2023年度海外大学院進学者オフライン・オンライン交流会(米国大使館後援)
2023年度に海外大学院に進学予定のメンバー同士の交流と、現役の海外大学院生や卒業生との交流や質問・相談を目的として、2023年6月25日(日)に開催されました。オフライン会場はいいオフィス上野 by LIGを貸切利用し、またオンライン会場はZoomを活用する形式で運営されました。普段はSlackやポッドキャストなどのオンラインのツールで交流しているメンバーと実際に話すことで、メンバー間の更なる交流を促す場となりました。オフラインはおよそ30人、オンラインは15人程度のメンバーが参加しました。 -
ヘルスケアイベント「留学先での安全とヘルスケアセミナー」を開催しました
XPLANE主催で、この秋からの留学にむけて準備中の方、留学先でまだまだ不安が多い方、留学中の安全・ヘルスケアについて学びたい方などを対象にした留学先での安全とヘルスケアに関するセミナーを7月29日に開催しました。銃/ドラッグ、詐欺、窃盗/スリ、ハラスメントといったトラブルの具体例と対応、さらに、トラブルにあわないために/あってしまったときのために大学にどのようなリソースがあるのかについてのプレゼンテーション、渡航先での一般的な治安情報や、日常生活・対人関係の中でぶつかるかもしれない困りごとなどの幅広い内容に関する現役留学生との質疑応答という構成で約1時間のイベントとなりました。 -
【イベントレポート】イギリス留学オフライン交流会@ロンドンを開催!
XPLANEコミュニティでは,北米圏の大学院に限らず、イギリスの大学院に進学している大学院生も多く在籍しています。パンデミックによる社会的交流の制限が緩和しつつあるイギリスで,日本人同士のつながりを作り,日常生活での悩みや卒業後の英国・ヨーロッパ・日本でのキャリアについて気軽に相談できる場のきっかけを生み出すことを目標に、11月12日(土)に交流会を開催しました! -
【イベントレポート】2022年度海外大学院進学者オフライン・オンライン交流会
毎年XPLANEコミュニティに参加している多くの方々が海外大学院に進学しています。進学者同士の横の繋がりを強固なものとするため、XPLANE slack コミュニティ内では同じ年度の海外大学院進学者限定のチャンネルを作り、実際に留学する前の情報交換だけでなく渡航後も様々な形で交流を深めています。その活動の一環として、この度2022年度に海外の大学院へ進学するメンバーの交流を目的とした、XPLANE活動開始以来初めてのオフライン・オンライン合同交流会を行いました。 -
ヘルスケアイベント「留学先でのヘルスケアシリーズ〜被害者にも加害者にもならないために」をSayNo!と共同開催
7月18日に、SAYNO!(留学先での構造的な性暴力をなくす活動をされている団体)とXPLANEでヘルスケアイベントを共同開催しました。 新しい出会いは留学の大きな魅力の一つですよね!その出会いが悲しい経験に繋がらないように、「自分の心身の健康を守るために」、同時に「相手を傷つけない為に」そして「良いAllyになるには」何ができるのか、といったトピックを今回のヘルスケアイベントでは扱いました。こちらはSAYNO!様と一緒に企画運営しているイベントで、日本でのSexual healthの向上を目指し活動されている#なんでないの プロジェクトの代表の福田和子様をゲストにお迎えしました。 -
アメリカ学部在籍中に何してた?大学院進学の流れは?5名の大学院生たちの学部時代の活動と出願プロセスを大公開!
アメリカの大学と日本の大学とでは学期の始まりと終わりの時期はもちろん、学生が4... -
【イベントレポ―ト付き】海外学部生を対象にした交流会を開催しました
海外学部生チャンネルの旗揚げ企画としてXPLANEでは2021年3月20日に海外学部現役生・OBによる交流会を行いました。第一回の企画として設けられた本企画ではメンバーの交流をメインに、これから行いたい企画などについて話し合いました。 -
【イベントレポート番外編】人文系・社会科学系の日本人大学院生の就職活動~Q&A
記事執筆:Yuki Abe(当日の司会進行役) 2021年1月10日にXPLANEでは、人文・社会... -
キャリアイベント「人文系・社会科学系の日本人大学院生の就職活動」を開催しました【イベントレポート付き】
記事執筆:Yuki Abe(当日の司会進行役) 2021年1月10日にXPLANE主催の「人文系・...