投稿– category –
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質問-キャリア選択
博士課程を目指す修士学生の就活【大学院留学Q&A】
もしも博士課程に進学する先も見つからず日本に帰国する必要が出た場合に備えて就活を行なっておいた方が良いのではないかと思うようになったのですが、その一方で就活に時間をかけるぐらいなら研究を頑張って博士課程に進学できる可能性を少しでも上げた方が良いのではないかと思う気持ちもあります。もし、海外修士中に就活を行なった方やそれを検討していたけど結局就活をしなかった方などいれば経験談やご意見を聞かせていただけるととても参考になります! -
質問-留学検討
論文等の執筆未経験からの博士課程【大学院留学Q&A】
私は過去に卒業した日本の大学の学士しか持っておらず、論文等も書いたことがないのですが、やはり修士に行って研究論文を書いてから博士課程に進むというのがセオリーなのでしょうか? 論文や研究成果がなく厳しいことは重々承知しておりますが、研究等なくても学士から直接博士課程に進まれた方もいるかもしれないと思いお聞きしたところです。 論文等なく学士から博士へ行った例をご存じでしたら教えていただけると嬉しいです! -
イベント
キャリアイベント「海外留学・進学後のキャリアを先輩と描く〜ヨーロッパ編〜」をトビタテ!留学Japan、UJA、孫正義育英財団、ケイロン・イニシアチブと共同開催
海外大学院に留学してみたい・ポスドクや教授として海外で研究をしたい・海外の企... -
Podcast
【Podcast #16】大学院留学、その先①〜ゲスト:原健太郎さん(スタンフォード大助教授)
今回のエピソードではアメリカでPhDを取得した後そのままアメリカに残り、教授として研究室を運営している大学院留学の先輩をゲストにお呼びし、大学院留学前・留学中・そして大学院卒業後どのような道を切り拓いてきたのか、お話を伺っていきます。ゲストはスタンフォード大学助教授の原健太郎さんです。 -
イベント
第5回XPLANE CAFÉを開催
毎月開催の研究紹介イベント「XPLANE CAFÉ」の第5回を2021年8月21日に開催しました... -
運営からのお知らせ
一般社団法人(非営利徹底型)としてXPLANEを登記しました
2021年8月13日、活動の広域化に伴い、非営利徹底型の一般社団法人XPLANEを設立しま... -
イベント
キャリアイベント「海外留学・進学後のキャリアを先輩と描く〜アメリカ編〜」をトビタテ!留学Japan、UJA、孫正義育英財団と共同開催
海外大学院に留学してみたい・ポスドクや教授として海外で研究をしたい・海外の企... -
イベント
コラボレーションイベント「海外大学院の実態に迫る」をトビタテ!留学JAPAN・孫正義育英財団と共同開催
各団体に在籍している海外の大学院の在籍性・既卒生のパネリストによるパネル発表... -
イベント
第4回XPLANE CAFÉを開催
毎月開催の研究紹介イベント「XPLANE CAFÉ」の第4回を2021年7月18日に開催しました... -
イベント
ヘルスケアイベント「留学先でのヘルスケアシリーズ〜被害者にも加害者にもならないために」をSayNo!と共同開催
7月18日に、SAYNO!(留学先での構造的な性暴力をなくす活動をされている団体)とXPLANEでヘルスケアイベントを共同開催しました。 新しい出会いは留学の大きな魅力の一つですよね!その出会いが悲しい経験に繋がらないように、「自分の心身の健康を守るために」、同時に「相手を傷つけない為に」そして「良いAllyになるには」何ができるのか、といったトピックを今回のヘルスケアイベントでは扱いました。こちらはSAYNO!様と一緒に企画運営しているイベントで、日本でのSexual healthの向上を目指し活動されている#なんでないの プロジェクトの代表の福田和子様をゲストにお迎えしました。 -
質問-出願準備系
文系の研究計画書【大学院留学Q&A】
イギリスのtaught master(文系、1年間)だと研究がメインではなく、大学院出願の際にも研究計画書の提出が必要でないため、明確に研究手法や内容まで考えられていません。さらに自分の場合、専攻内容が変わるのでLiterature reviewを1から始めるとなると、卒論と被ってキャパオーバーになってしまうのではないかと危惧しています。 イギリスの文系taught masterに在籍中で、研究計画書を提出しなければならない奨学金をゲットした方がいらっしゃいましたら、どの程度明確に研究計画書を書いたのか教えていただけませんでしょうか。 -
Podcast
【Podcast #15】海外大学院生の懐事情
海外大学院留学の良い点の一つとして挙げられる「海外大学院では給料を貰いながら博士学生生活を送ることができる!」というまことしやかな噂。本当にそんなことが有り得るのか?貰えるとして実際どれくらいの額?自費で留学をしている学生は誰もいないの?日本から奨学金援助を受けるべき?そういった疑問に対して、それぞれ異なる形でお金の工面をしている海外大学院留学の先輩方がお答えします。