2022年4月– date –
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Podcast
【Podcast #28】大学院留学を経て、日本で働く
留学生として海外で得た学びを母国に持ち帰りキャリアを形成していくのか、それとも卒業後も海外に残る道を模索するのか、様々な要素を鑑みながら進路を決めていく必要があります。今回のXPLANE Podcastでは、海外大学院卒業後最終的に日本に帰国するという選択をした留学経験者の方々をゲストにお呼びし様々な話を伺っていきます。 -
Podcast
【Podcast #27】2022春のTea Break
今回は季節に一度のティーブレイク回です。パーソナリティの近況報告やリスナーからいただいたお便りの紹介をしています。 今回のお便り:アメリカの大学院生が旅行に使える休暇は年に何回ある? -
海外大学院受験記2022
英国大学院で社会学修士:家庭内のジェンダー平等実現を目指して【海外大学院受験記2022-#3】
こんにちは!2022年9月からLondon School of Economics and Political ScienceのMSc Sociologyに進学予定のPink Shibaです! 僕は地方大学文系ということもあり、海外大学院進学をする人が周りに多くなかったのですが、本当に沢山の方の助けのおかげで第一志望群の大学院から合格をもらうことができました。 -
海外大学院受験記2022
東工大からスタンフォードへ!〜工学と医学を繋ぐ研究者を目指して〜【海外大学院受験記2022-#2】
2022年9月よりStanford University Bioengineering Ph.D. Programに進学する藤田創と申します。 東京工業大学にて学士・修士(専攻:生命理工学)を取得しました。進学先のStanford Universityは、世界トップレベルの研究競争力を有することに加え、医療機器の設計・開発に関する独自の教育プログラム (i.e., Stanford Biodesign) や起業支援プログラムを提供しています。これまでの専攻内容や研究内容を踏まえつつ、次世代のバイオエレクトロニクスとその応用を追究していく上で、Stanfordが私にとって最適な環境であることは疑い得ません。具体的な研究内容は未定ですが、医学部周辺の専門家とのディスカッションを通して解決すべき課題を明確にした上で、課題解決のための技術開発を工学部で模索していきたいと考えています。 -
運営からのお知らせ
奨学金をデータベースから検索する新機能を追加!
海外大学院留学用の奨学金を年齢、英語力など細かい条件別に絞り込んで検索できる... -
運営からのお知らせ
シリーズ記事企画「海外大学院受験記2022」が開始!
昨年度の好評企画「海外大学院受験記」が今年もスタートします!海外大学院への出... -
海外大学院受験記2022
トップスクール乱れ打ちをしない海外大学院出願記【海外大学院受験記2022-#1】
慶應SFC修士2年、秋からMcMaster UniversityのDepartment of Psychology, Neuroscience and BehaviorでPsychology PhD Courseに進学する坂本嵩です。 McMasterはカナダ国内で5-6位の大学院、MIT, Stanford, (パブリック)アイビーなどの米国上位大学院に「格」としては劣ると言わざるを得ない学校です。それでも僕はこの進路に大変満足していますし、他の大学院からオファーを貰っていたとしてもここを選んだと思います(そもそも単願だったので知る由もありませんが)。 学校のランクよりも優先するべきものがあったのか?少しでも後進の皆さんの参考になればという想いを込めて、僕の留学動機や志望校選びを記そうと思います。 -
運営からのお知らせ
XPLANE Slackコミュニティの参加者が1500名を突破!
大学院留学経験者と志望者を繋ぐワークスペースとして作られた「XPLANE Slackコミ... -
運営からのお知らせ
XPLANE関連の寄稿記事「オンライン時代の大学院留学」がUJA Gazetteに掲載
時代の大学院留学」がUJA Gazette第8号に掲載されました。XPLANEのこれまでの活動を振り返り紹介する内容になっていますので、ぜひお読みください。
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