海外大学院受験記2024– category –
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ミラクルな大学生が語るリアルな受験体験記【海外大学院受験記2024-#4】
XPLANE連載企画「海外大学院受験記」では、海外大学院への出願を終えたばかりの方の最新の体験を共有していただいています。2024年度の第4回である今回は、この秋からペンシルベニア大学の博士課程(生物学)に進学予定のSHIONさんに寄稿していただきました。 -
もう後がない二度目の受験、徹底戦略で掴んだ米国博士課程への切符【海外大学院受験記2024-#3】
カリフォルニア工科大学の博士課程に進学するめんだこです。私が海外大学院受験を本気で決心したのは修士2年の夏ごろで、この時点での残り準備期間は約5ヶ月でした。結果から先に申し上げると私はギャップイヤーを経て再受験でリベンジを果たすことになります。 -
大学院で分野転向! 〜物理屋になりたかったんだもの〜【海外大学院受験記2024-#2】
こんにちは、ふっかです。日本の高校を卒業し、シカゴ近郊のNorthwestern Universityにて4年間学部留学しています。今年6月にNorthwesternの応用数学科(Bachelor)を卒業し、9月からMITの物理学科 (PhD) に進学する予定です。 -
スイス留学:最先端の研究環境と充実した生活が両立する選択肢【海外大学院受験記2024-#1】
この記事では、なぜ私がアメリカではなくスイスを選んだのか、スイスの受験プロセスの特徴、そしてアメリカとは異なる準備が必要な点などについてお伝えします。ただし、ここでは受験の全体像ではなく、スイスの大学院に特化した情報を提供することに重点を置いています。
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