アメリカ留学– tag –
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Podcast
【Podcast #17】大学院新生活記2021〜北米編〜
Covid-19の影響で国境を越えた移動が難しくなり、国際情勢も目まぐるしく変わる中、それでも海を超えて海外大学院へ飛び出した学生たちがこの秋からそれぞれの新生活を始めています。このPodcastでは、困難を乗り越えて海外での生活を始めた、あるいは始めようとしている大学院生たちの入国から新生活までのエピソードをお伝えします。今回の主役はカナダとアメリカに住む大学院生たちです。 -
Podcast
【Podcast #16】大学院留学、その先①〜ゲスト:原健太郎さん(スタンフォード大助教授)
今回のエピソードではアメリカでPhDを取得した後そのままアメリカに残り、教授として研究室を運営している大学院留学の先輩をゲストにお呼びし、大学院留学前・留学中・そして大学院卒業後どのような道を切り拓いてきたのか、お話を伺っていきます。ゲストはスタンフォード大学助教授の原健太郎さんです。 -
海外大学院受験記2021
学部GPA2.5, 地方大学出身, 日系企業勤務から米国CS PhDに進学する話【海外大学院受験記2021-#13】
社会人から博士課程の受験を行い, University of Minnesota, City University of New York の Computer Science PhD から合格をもらい, University of Minnesotaに進むことにした. 本稿は XPLANE という大学院留学のためのポータルサイトやSlack運営を行う組織への寄稿として書く. 想定する読者は地方大学など出身の方や, GPAが低く海外大学院の選択肢を諦めようか迷っている方, 社会人から博士課程に進みたいと思われている方を考えている. -
イベントレポート
アメリカ学部在籍中に何してた?大学院進学の流れは?5名の大学院生たちの学部時代の活動と出願プロセスを大公開!
アメリカの大学と日本の大学とでは学期の始まりと終わりの時期はもちろん、学生が4... -
海外大学院受験記2021
アメリカ学部留学生のアメリカ大学院受験~目指せ! 移動時間から解放された社会~【海外大学院受験記2021-#12】
こんにちは!この2021年5月にUniversity of Wisconsin-MadisonのEngineering Mechanics with Astronautics Option専攻を卒業し、秋からUniversity of Illinois Urbana-ChampaignのDepartment of Aerospace EngineeringのTran Research Groupで修士/博士課程に進学する湯淺幹久です。国内大から海外大学院出願をする人が多いと思いますが、今回はアメリカの学部から同国大学院に出願した場合、どういった感じになるのか私の経験を共有したいと思います。内容としては、専攻を変えて出願する人達の手助けになれたり、これからアメリカ大学院受験する人の心理的ハードルを下げたりできればと思います。 -
海外大学院受験記2021
見えないモノを見ようとして米国博士に出願した【海外大学院受験記2021-#11】
2021年秋より米国のマサチューセッツ工科大学(MIT)の博士課程に進学し化学を専攻します、岡部と申します。現在は東工大の修士課程で生命科学を専攻しています。海外大学院受験を志している方々にとって有益なケーススタディとなればという思いから、この体験談を執筆しました。 -
海外大学院受験記2021
僕の合格までの道のり【海外大学院受験記2021-#10】
僕は、今秋からアリゾナ州立大学(アメリカ)で地理学の博士課程に進学をします。2017年に国際基督教大学(ICU)を卒業し、オハイオ大学の修士課程(地理学)に入学しました。2019年に修了し、その後約1年の自由時間を満喫したのち、2020年4月に日本の民間企業に就職しました。しかし、入社して半年ほどで大学院に戻る決心をし、出願をしました。今年3月に会社を退職して、今は8月の渡米に向けて準備をしています。 -
海外大学院受験記2021
宇宙でロボットを動かしたい!【海外大学院受験記2021-#9】
はじめまして、うららです!2021年3月に東京大学工学部電気電子工学科を卒業し、秋からUniversity of PennsylvaniaのElectrical and Systems Engineeringで博士課程に入ります。私はCovid-19の影響を色々受けながら海外大学院出願をするに至ったので、その経験を共有したいと思います。 -
海外大学院受験記2021
不合格体験記: 二度の失敗の反省・失敗したから選べた道【海外大学院受験記2021-#8】
京都大学医学研究科博士課程2年の松本宙です。合成生物学という分野の研究をしています。10月からEuropean Molecular Biology Laboratory (EMBL)のInternational PhD Programmeに進学する予定です。2017年度(学部4年時)、2019年度(修士2年時)と二度受験に失敗しましたが、2020年度に3回目にしてようやく学位留学の実現まで辿り着きました。もちろん研究者としてのキャリアはこれからですが、多くの方々のお陰でとても良いスタートを切れることをとても嬉しく思っています。 -
海外大学院受験記2021
人生逆転-トップスクールの大学院に合格するためには【海外大学院受験記2021-#7】
2021年秋よりカリフォルニア大学バークレー校PhD課程 (Mechanical Engineering, Biomechanical Engineering) に進学予定のShingo Tsukamotoです。私は、工学と物理学の知識を用い生命現象及び免疫応答メカニズムの解明を目的とするMechanobiologyやMechanomedicineという複合分野の研究を行っています。 本記事では、周りに海外大学院進学の先輩もおらず学部GPAも高くないような状況からでも世界トップレベルの大学院に合格するための戦略を、シンガポール (A*STAR)、イギリス (University College London),アメリカ (University of California, Berkley)にて研究インターンを行い、三か国のPh.D.プログラムに出願した筆者の立場から考えたいと思います。 -
海外大学院受験記2021
航空宇宙工学専攻のアメリカ大学院受験【海外大学院受験記2021-#6】
はじめまして。九州大学を卒業し、マサチューセッツ工科大学(MIT)航空宇宙へ進学する近藤耕太と申します。MITでは主に小型ドローンと宇宙機の制御の研究を行う予定です。今回は大学院留学を志したきっかけから最終的な進学校決定までの流れを簡潔に記事にしたいと思います。 -
海外大学院受験記2021
30歳高校教師がコロンビア大を受験しようと思ったわけ【海外大学院受験記2021-#5】
私は、公立高校で英語の教員をしています。2021年秋よりコロンビア大学のTeachers Collegeに進学します。留学しようと思ったきっかけや経緯について書きます。